海外に興味を持ったきっかけ

まず、最初に私というものを紹介させて頂こうと思います。

私はそもそも英語とはまったく無縁の人間でした。

高校時代は情報ビジネス科に入学し、

主にコンピューターや簿記などを学んでいました。

英語科もありましたが興味もなければ学力もありませんでした。


高校を卒業し、医療事務の専門学校へ入学。

理由は親が大学より専門学校での資格取得を重視していたこと、

私自身も大学で学びたいことがなかったこと、

そして受験勉強をしたくなかったことが理由です。


じゃあ、どうして医療事務の道へ行ったのかというと、

看護婦に憧れがあるけどそこまでの学力・度胸がなく、

また病院の受付のお姉さんの仕事ってラクそう…と思ったからです。


今思うと、安易に将来を考えていた怠け者の私らしい考えだなと

我ながら情けなく思います。


思い起こせば私は幼少期から妙に冷めていて、

ケガをしてまで自転車の練習しても大人になれば車に乗るのに…。

数学勉強しても大人になって実生活で使わないし…。

体育なんてただ汗かくだけでやりたくない…。

という感じで何かにつけて努力をしない、単なる「怠け者」でした。


そんな怠け者の私がなんとか社会で生き抜いてこれたのは、

「お調子者」という武器を持っていたからです。


自分でいうのもなんですが、昔から人に合わせて話すのが上手く

バイトや就職での面接ではいつも合格していました。

専門学校2年生の夏には、第一希望のだった病院の就職が決まり、

その後、順調に(想像とは違い厳しい職場でしたが)医療事務員として

平凡な生活を暮らしていました。


このまま普通に結婚して子供を産んで、、、という

人生を歩むんだろうなと心のどこかで思っていました。


英語はもちろん何の取柄もない私が海外生活を始めるきっかけとなったのは、

超ド田舎育ちの母親の影響でした。


→次回「きっかけは、母親」へ

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